2009/05/07

「劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦」



「さら電」で完結したと思ったんですが、こうして復活というか新シリーズに
なるのはすごいことなんですよね。





ただ、残念ながら「さら電」以上には盛り上がれませんでした。
これは、新シリーズの一作目だからなのかもしれませんけど。



「電王&ディケイド」とあるものの、ぶっちゃけディケイドはおまけですね。
ディケイドの電王編を見ておくと、よりつながりがわかりやすいんじゃないかと。
唐突にディエンドも出てきますが、どう考えてもイマジンズのために出てきたとしか
思えず。お前、味方なのかよ(笑



そして、NEW電王はやたらボコられててかわいそうでした。
仲間をかばったり、囚われの身になっても仲間を信じてるのは成長したなあと
思うのですが、もう少し活躍してもいいんじゃない?
カウントダウンも使う時なかったよね、今回。



NEW電王inデネブは、ゼロノスとはまた違うのかね。



そして、クライマックスフォームは王子も加わるのね。翼が超カッコイイ!(わは



と、見どころは多いんですが、あっさり終わった感じでちょっと残念でした。
まあ、次もあるんで楽しみに待つとしますか。
今度は普通にゼロノスも出るのかなあ?



0 件のコメント:

コメントを投稿