視聴自体は、遅れても一週遅れぐらいでちゃんと観てました。
が、1クール経ったあたりで感想を書くタイミングを逃してしまい、結局
今に至りました。
元々、禁書だけは感想書こうと思っていただけに、中途半端に書くのもなあと
思ってしまったのが逆効果だったみたいです。
そんなわけで、このまま書かずにいるのもイヤなので、エピソードごとに
簡単に書いておこうと思います。
原作エピソード2巻の姫神までは書いているので、3巻から。
第10話~14話。原作3巻のエピソード。
無敵最強のレベル5、『
ポイントはそこなんですが、個人的に注目するのはやっぱり御坂妹でしょう。
本来は美琴なんですが、あの口調とクールビューティーぷりにやられました。
最後にみずから脈拍を測ってくれるところなんて、もうっ♪
第15話~17話。原作4巻のエピソード。
これは気分的にはオマケの話、なんですが、これはこれで見どころが多いです。
何より、この作品の方向性がやっと確信できると言うところが。
神裂のねーちんといえば、わかるよね?
あと、ビジュアルではわかりづらいですが、終始インデックスが不幸なところがね。
あ、青髪ピアスも忘れちゃだめか。あと、トラックの姫神秋沙も(笑)。
第18話~20話。原作5巻のエピソード。
本来はもうひとつお話があるんですが、それはカットされてます。唯一、インデックスの
出番があるお話だったのに(わは
赤面する美琴もポイントなんですが、ここでも注目すべきはミサカミサカの、『
ハダカにひんむかれてしまうのは、もはやお約束です。
ほら、方向性がわかるでしょ?
第21話~24話。原作6巻のエピソード。
科学と魔術がついに交差した! というわりと重要なエピソードなんですが、
シェリー=クロムウェルはわりとどうでもいいです。
ここでの注目は、2回も着替えを覗かれるインデックスと風斬氷華ですよね!
当初、このお話が最後だと知った時、「ああ、インデックスの活躍シーンはないまま
終わっちゃうなあ」などと思ったのですが、それはマチガイでした。
『
インデックスならやっぱり『
なんて思ってましたので。
あと、インデックスと美琴が初対面するというのも注目ですかね。
初対面からインデックスが険悪なんで(笑)。
とまあこんな感じで、どこに注目をするべきかわかってもらえたかと思います。
このペースだと、2期は7巻から13巻あたりですかね。
ローマ正教、座標移動、大覇星祭、イタリア、デート、そして神の右席……ああ、
こんなに入れるのは無理かな。
間違いなく大覇星祭はあると思うので、期待大ですね。
問題は、早くても来年になるだろうなってとこですか。
「とある科学の
もしかしたら1クールなのかもなんて思ったりしますが。
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