宇宙の星の片隅から
2006/04/07
「絶世少女ディフェンソル」 マサト真希 電撃文庫
専門造語が多くて、途中で嫌になりそうですが、それを除けば思っていた
よりもおもしろかったです。
ヒロインのユイナが実はすごく一途な女の子だったので、それも
ポイントのうちですね。
明らかに続編を意識させる終わり方なので、続きに期待します。
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