2007/09/07

眠いから、寝かせてくれ…



「ベッドひとつしかないから、わたしと一緒でもいい?」



って聞かれても、眠っちゃいそうなんですが。
体力的に疲れているのではないはずですが、不思議な緊張感があったからかな。
金華山のふもとまで、行って来ました。
似た系統の施設(?)が固まってるんですね。
お通夜の受付というのも、これはこれで貴重な経験です。



それでは、今日はこれで。



2 件のコメント:

  1. そしてこういうとき床に寝てしまうのが主人公の性です(笑)>一緒でも

    >似た系統の施設(?)が
    同じところに集まるのは他の店とか施設でも同じですからね。
    やっぱ周囲の環境でしょう。

    >お金がない→装備が揃わない→敵が強い
    ここがRPGでの一番つらい時期ですね(:^-^)
    あるところまでいくと一気に楽になったりするのですが・・・

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  2. 朝霧玲一2007/09/09 0:05

    ��床に寝てしまうのが
    そして、なぜか寝相の悪いヒロインが落ちてきて、目覚めたら
    女の子と抱き合っていて。
    そこへ妹が起こしに来て! つか、なんで妹いるんだよ(わは
    こんなドタバタ、いいですね(何の話だったのだろう…

    >やっぱ周囲の環境でしょう
    その通りでした。近くにお墓とお寺があるから、という理由みたいです。距離は大事です。

    >つらい時期
    このゲーム、いつまで経ってもお金が貯まらないんですよね。
    常に最強装備にしておかないと、戦闘が大変なので。

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