2008/01/03

想いはどこまでも届くのに



「心と身体は、必ずしもひとつになれないこと、あるんだよね」



箱根駅伝は、毎年最初から最後までではないにしても、ところどころ見て
いますが、棄権する光景は何度見ても辛いですね。
大東大がリタイヤするところはちょうど見ていて、繰上げスタートはすでに
していましたが、中継所まであとわずかというところだったんですが……。
つないできたタスキを次に届けられない気持ちはどんなものだろう、と想像
すると……。
気持ちは前に進みたくても、身体がいうことをきかなくて。
テレビのこちら側で見ているのに、その気持ちはすごく伝わって。
それでも次に向けて、また始動するんだろうなと思います。
それが、箱根駅伝の魔力であり……魅力なんでしょうね。



それでは、明日もエステルマジカルがんばります。



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