2006/05/28

「ひぐらしのなく頃に」 第3話~第4話



・第3話「鬼隠し編 其ノ参 疑心」
針はイヤすぎる……。



なんだか大石さんが持ち込んできた話のせいでおかしくなってきた、
と思いたいくらいですが、そもそもどこからおかしいのかなあと。



・第4話 「鬼隠し編 其ノ四 歪」
そして、惨劇へ。



原作を知らない身としましては、怖いことは怖いんですが、
あまりにも非日常すぎて、逆に客観的に見てましたね。
主人公(?)の圭一の視点ではなく、第三者の視点で。
圭一の遺書代わりのノートが破られてたり、テープの後が多いのは
捜査を混乱させるもので、問題は誰がそれをやったのかってこと
でしょうなあ。
うーん、よくわからないなあ……。



次回からは「綿流し編」です。
どうでもいいことを自白しますが、アニメ見るまで「綿流し」のことを
「線流し」って読んでました。
「わたながし」が正解ですね。「せんながし」じゃないんですね。
……ノロワレソウ……(ゾクリ



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