宇宙の星の片隅から
2006/03/21
「しにがみのバラッド。」 ハセガワケイスケ 電撃文庫
短編集だったんですね。
��編ありましたが、どれもすごくよかったです。
僕としては「ヒカリのキセキ。」が特に印象に残ってます。
思わず泣いちゃったですよ……。
僕はどちらかというとほのぼのとした展開の小説やSSしか書けないので、
余計にすごいと思えます。
自分にないものを見せ付けられると、ただただ感心しちゃいます。
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