2006/06/13

みんなのうた



ちゃーらっ、ちゃらららっちゃちゃちゃ、ちゃーらっちゃらららっちゃっちゃ♪
↑、わかる人なんていないかも。
みんなで歌ってれば、8割ぐらいまでオッケーだってことで(笑)



昨日はサッカー見れたんですが、残念な結果でした。
前半は押され気味の展開で、危ない場面も守備陣の好セーブに救われ、
運よく取れた先取点のおかげで、ちょっとずつボールがつながるように
なりました。
後半は、前半よりも安心して見ていられ、早いとこ追加点が欲しいなあと
思いながらも点が入らず、徐々に相手のボール支配率および攻撃率が
多くなり、ついには同点弾を決められてしまう。
そこからは脆かった……。
��点目は1点目を取られたショックと相手の勢いに負けたような感じの
点の取られ方でしたし、3点目は守備をひとり減らしたんだから、取られるべく
して取られた、と感じました。
日本はきっちり守備をしているのはよかったんですが、中盤でボールキープを
している感じが全然なかった。クリアボールはことごとくオーストラリアに
拾われてたし。
後半は右サイドからの攻撃ばっかりだったような気も……。
最後に、川口はほんとよくがんばってた。飛び出した時は「うわ~」と
思いましたが、それまではことごとくオーストラリアの攻撃を防いでくれて
ましたから。
気持ちを切り替えて、次の試合に臨んで欲しいものです。



昨日、唯一取り上げた事柄について、某所で文章を拝見させて頂き、
よかったと思う。
以下、グチっぽいので隔離しておきます。





原作サイド(といっていいのか難しいですが)の意見を知ることができて、
ほっとしました。
そもそも、PCゲー(ぶっちゃけるとエロゲ)のアニメ化でキャストが
変更になるなんてのは、「D.C.」で慣れちゃいましたんで。
慣れたからいいというつもりはないけど、あきらめの気持ちの方が
強いんだよなあ。
アニメ版のキャストが下手とかいうつもりはないし、この「おとボク」に
関して言ったら、「まだ聞いていない」からなんとも言えないんだけど、
原作のイメージが崩れるのがイヤなんですよ。
原作の雰囲気、シナリオ、音楽、声優さんの演技、全てをひっくるめての
イメージがあるのですから。



病気とか声優さんの都合でのキャスト変更ならまだしも、会社がらみの
変更は納得できないってのは未だにあります。
個人的には「D.C.」もそうですが、「リリカルなのは」もちょっぴり
凹んだほうです。「Canvas2」も替わってましたね。
記憶に新しいところでは「つよきす」も。
��これに関しては原作未プレイなので、個人的には問題なかったり)
逆に、原作と同じようなキャスティング(笑)で思い出せるのは
「君のぞ」と「ラムネ」、「SHUFFLE!」に「Soul Link」かしら。
「デモンベイン」もそうかな。



んで、1番ショックなのが、キャスト変更がイヤだったわりには、
アニメを見ているうちに慣れてしまうところなんですよ。
「D.C.」なんて、違和感ありまくりだったのに、今ではそれほど
気にならなくなってるし(えー
でも、気にならない=気に入っているというわけでは決してなく、
今でも原作の声が好きだという気持ちはあるのです。
しかたなく受け入れている、受け入れざるをえないというのは……
悲しいものですね。



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