2008/11/14

月に背中を向けても



「ちゃんとそこにいてくれる。そう思えるから、わたしは今でも
笑っていられるんだよ」



明日こそが十五夜で満月なのかなーと思いながら。
普段はそんなに気にならないんですが、まあるい月を見ると
どうしてだか嬉しくなります。



「悠木さん、ちょっとお話があります」
「あ、まるちゃんだ、こんばんは」
「はい、こんばんは。……まるちゃんと呼ぶのはやめなさい#」
「お話って、なんですか?」
「……ちょうど支倉君もいるので、一緒に聞いてください」
「わかりました」
「実は、最近ふたりがとても仲良しだということを聞きました」
「はぁ」
「それ自体はよいことだと私も思いますが、物事には節度と
いうものがあります」
「……」
「人前では控えるように。わかりましたか?」
「わかりました~。まるちゃ……」
「はい、気をつけるようにします。では俺たちはこれで。行きますよ、
かなでさん」
「あー、こーへーがわたしの口を押さえてイケナイことを、もがもが」
「失礼しました~」
「……支倉君も大変ですね」



オチも何も無く。くそぅ、なまじ昼間に考えてしまったばっかりに、
見事なまでに思いついたネタを忘れちゃいました(わは
行き当たりばったりのほうが、まだましなのかもしれません。



「真・三國無双」 ちまちま進めてます。……が、結構難しいです。
最初の面は簡単にクリアできたのですが、次の呂布でいきなり苦戦中。
もう3回もゲームオーバーになりましたよ。
昨日はあと一歩のところまで行ったのに、兵糧が無くなったし。
でも慣れてくると楽しいよね。



明日は、家の用事で出かけるので、もしかしたら更新ができないかも。



へうー、読む時間が取れない……。



それでは、明日もエステルマジカルがんばります♪



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