2008/11/01

月の初めはきっちりと



「気持ちを切り替えて、また今月もがんばろうね。それじゃあ、えっと、
きょ、今日ははじめてなんだから、やさしくしてね? なんちゃって♪」



��1月になりましたね。
神楽月、霜月、雪待月とも呼ばれ、字面だけ見ると随分寒そうな感じが
しますが、日中は太陽が出ているとまだまだあたたかいです。
今日もお日様ががんばってくれたおかげで、かなり快適に過ごせました。
まあ、引きこもっていたからなのですが(笑)。



今日はCD関係を整理してました。
ドラマCDなどは、きっと何度も聴かないだろうなと思い、古いものは
思い切って処分することに。
一応、PCでmp3にて取り込みはしましたが、果たして、今後聞く機会が
あるのかどうか。
明日、どっさりお店に持ち込もう(わは



とある調べ物で、はにはにのVFBを引っ張り出したんですが、そのついでに
「古事記」を発掘しました(わはー
ああ、昔、買ってたっけなあ。
ライトノベル主体になってから、この手の本はなかなか読めないから、
困ったものです。持ち歩くのも大変ですし、大きい本は(雑誌も含めて)
家でしか読めませんから。
それに、ラノベだけでも追いつけてないのに、単行本なんかはとても手が
出せません、という状態です。



「あれ、こーへー何やってるの。お部屋がすごいことになってるけど」
「ああ、かなでさん。今は生徒会の仕事も落ち着いているので、たまには
部屋の掃除でもしようと思って」
「そういうことなら、わたしたち悠木姉妹におまかせだよ。ね、ひなちゃん♪」
「うん。孝平くん、私たちもお手伝いするよ」
「いや、それはふたりに悪いから」
「固いことは言いっこ無しだよ、こーへー。わたしたち、幼なじみだもん」
「かなでさん……」
「それじゃあ、まずはベッドの下からかな。……やややっ、こんなところに
こーへーのえっちな本がっ!」
「そんなところに隠すわけ無いでしょ!」
「ふぅん、じゃあ、別のところに隠してるんだ?」
「……うっ」
「お姉ちゃん、だめだよ?」
「ありがとう、陽菜。かなでさんを止めてくれるのか……」
「ベッドの下じゃなくて、本棚の二段目と三段目の間に秘密のスペースが
あるんだから」
「って、なんで知ってるんだー!?」
「さすがはひなちゃんだね」
「ふふふ、孝平くんのことは、なんでも知ってるよ。だって、幼なじみ
だもん♪」



つっこまれるまでは、続けられたらいいなと思いつつ。



それでは、明日もエステルマジカルがんばります。



2 件のコメント:

  1. ありがとうございます
    毎週、サイトのラジオリスト+10本くらい聞いてます(笑

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  2. 朝霧玲一2008/11/02 23:43

    おおぅ、うらやましい(笑)。
    BGM代わりに聞けるのなら、それもいいなあと思います。
    禁書ラジオも一回目だけは聴きました。
    エロゲーマー的には、ねぶら、ほめらじ、カンパネ
    ぐらいは聴いておきたいのですが。

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