宇宙の星の片隅から
2006/07/07
七夕当夜
得体の知れない疲労感がカラダを包んでいたので、何もせずに横になる。
聞こえるのは壁掛け時計の秒針の音と、ほんのわずかな風で揺れ動く
カーテンの衣擦れの音。
ふと時計を見たら、30分経っていた。
どうやら眠っていたらしい。
ほんのわずかな休息だったが、多少は回復した。
よし、これならSS書けそうだ。
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