2005/07/11

「SS完成記念座談会 2005」



環「はい、お久しぶりです、みなさん。というよりもはじめ
ましてでしょうか。向坂環です」
那波「最近はご無沙汰でしたから、やはりはじめまして
でしょうね。牧野那波です」
純夏「ま、まさか出させてもらえるなんて思ってなかった
ですよぉ~。鑑純夏です」
環「唐突にはじまったけど、いったいこれってなんなの?」
那波「実はですね、以前管理人さんはSSを完成させた後に毎回
このように座談会を書いていたんですよ」
純夏「どうして最近は書かなくなったんですか?」
那波「さあ……、多分、飽きっぽい管理人さんのことですし、
飽きちゃったからではないでしょうか」
環「理由が当たり前すぎて全然おもしろくないわね」
純夏「あはは……」



環「それで、私たちがパーソナリティーになってるのは、
やっぱり誕生日が関係しているのかしら?」
那波「そう。私たち3人とも、7月7日生まれなんですよ」
純夏「そうだったんだぁ~。すごい偶然ですね」
環「まあゲーム界の中では珍しくないんだけどね」
那波「そうですね。他にも同じ誕生日の人はたくさんいますし」
純夏「でもでも、もうひとつ理由があるそうなんですよ!」
環「へ~、なにかしら?」
那波「それは私も知りたいですね~」
純夏「それはですね、管理人さんがSSを書いたことがある、って
いう条件なんです」
環「なるほどね。今年が私で、去年は那波ちゃん。その前は
純夏ちゃんのSSを書いてるものね」
那波「そう考えると、なんだかんだで3年もSSを書き続けている
ことになるんですね」
純夏「継続は力なり、ってやつですね」
環「まあ力になっているかどうかは本人次第なんだろうけど、
続けられた事実は評価できるかな」
那波「来年もこの座談会が続いているかどうか、それは誰にも
わからないけど、続いているといいですね」
純夏「それでは、またの機会までさようなら~」



環「って、終わっちゃったけど、SSについては全くといって
いいほど触れてないわね……」
那波「というよりも、説明しかしていないような気がするん
ですけど……」
純夏「そんな管理人さんには、どりるみるきぃぱーんち!」



おわり(……なんだこりゃ)



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