2008/05/06
今週の獲物~ (画像はこちら)
「Starfish For Girls」 悪徳同盟 てるおはるお Limeted
「oblivious」 Kalafina SME Records
「Re/oblivious」 Kalafina SME Records
「metafysik」 eufonius ランティス
「ファミソン8BIT☆アイドルマスター03」 三浦あずさ/秋月律子 メディアファクトリー
「夕日の中でみた君」 片霧烈火 夢見奏
「THE IDOLM@STER Live For You! MASTER BOX III」 コロムビアミュージックエンタテインメント
ほとんどCDですね。
買い忘れてたり、偶然見つけたり、一聴惚れだったり。
「FORTUNE ARTERIAL」(オーガスト)陽菜ルートクリア~♪
��回目、そして。
今まで伝えられなかったこと。抱え込んでいたこと。
それらを孝平とかなでさんに伝えることが出来て、ずっと
幸せになれないと思っていた陽菜が、軽くなることが
できました。
そして、枷がなくなった陽菜とのえっちは……すごく
激しいものでした。回数的には今までで最高か?(笑)。
あんなこと言われたら、がんばっちゃうよね。
歓送会は、あたたかさにあふれていて、アオノリも
まるちゃんも(口の端にケチャップつけてたけど)
参加してくれてて、かなでさんの魅力がみえるシーンですね。
できれば、桐葉もちょいと出てくれれば……。
その後のサプライズは、よかったです。
かなでさんの後を継げるのは、彼女しかいませんね。
仕事っぷりも、歓送会を成功に導いたことからも
問題ないですしね。
ほんの少し嫉妬する陽菜も、また可愛らしいですね。
孝平に素直に気持ちをぶつけてくるようになったのも、
陽菜の魅力が倍増ですわ。
終わってみれば、かなでルートで見えてなかった部分を
うまく使って、姉妹のお話を描いてくれたような気がします。
お互いを大切にする理由が過去にあって、でも一番大事な
ところが残っていて、そのためにほんのわずかの壁が
あった陽菜ですが、ちゃんと幸せを求められるように
なりました。
えっちについても、あまり知識はないみたいですが、
一生懸命がんばってくれるとこは、ポイント高し。
どこまでも普通なんだけど、みんなのために、友だちの
ために、そして好きな人のために一生懸命になれる
陽菜だから、みんなに好かれるのでしょうね♪
これで、5人全員クリアしました。
……いよいよ、最終ルートです。
おまけは、その後にやったほうがいいかなあ。
「FORTUNE ARTERIAL」(オーガスト)6周目開始~♪
��時間ぐらいやってしまいました(笑)。
東儀先輩から吸血鬼や眷属について聞いたあたりまで。
分岐のところでアレを選べば、ルートに入れるようですね。
とにかく、次から次へと今までに散りばめられていた謎が
提示されて、続きが気になって仕方ない、といったところです。
悠木姉妹にバレることは、正直言って予想してなかったんですが、
こうでもしないとまるっきり関わりがなくなってしまうから、
しょうがないか。
陽菜の記憶は、まさか封印されていたとは。
事故で記憶喪失はちょっと怪しいなと思いつつも、大怪我を
直すなら眷属化しないとダメだから、これはないなと。
しかし、超スピードの場面を見られていたのね。
孝平以外にも理解してくれる人がいるってのは、瑛里華に
とってどれだけの助けになるかと思うと、やっぱり嬉しいね。
序盤の買い物の時の、「気を使ってる」って表現はこれですな。
桐葉にまんまとおびき出されたわけですが、これがきっかけで
生徒会に一時的に参加することになろうとは。しかも、意外にも
白ちゃんが懐いてるし♪
伊織、瑛里華の母親の伽耶が桐葉の主というのは、桐葉ルートで
示されていましたが、まさかひっぱたいたりするとは。
それも、昔の幼なじみだからだったんですね。
秘密というよりも、伽耶がとにかく話してないだけですが、
伊織も瑛里華も知らないことが多すぎるね。
それにしても、伽耶が下した命令には肝を冷やされましたな。
孝平が電話した時には、すでに交戦中だったのでしょう。
伊織はシスター天池の母親と関係があったから、志津子ちゃんという
馴れ馴れしい呼び名で呼んでるのかな。それはわからないけど。
んで、あの外見の若さからすると、桐葉のほうがお姉さんって
ことになるのかな?
瑛里華の体調の変化は徐々に深刻になっていく。これは恋愛とは
違うみたいですが、少なくとも親しい人がいることが関係しては
いるのかな。伊織のように他人の血を吸っている分にはいいのかも
しれないけど、瑛里華はダメだからなあ。
吸血鬼特有のものではあるらしいけど。
でも、瑛里華は人の血は吸わないし、眷属は作らないし、人の
記憶も消したくないという、まったく吸血鬼らしくないことが
災いになっているのだとは思いますが。
ここで眷属を作ってしまうと、瑛里華ルートのままなので、そういう
解決ではないのでしょう。
東儀家と千堂家の間柄も明らかに。
東儀家の中から突然変異で生まれた吸血鬼が、千堂家に入れられる
ということらしい。なので、伊織と瑛里華は厳密には兄妹では
ないみたいですね。
つまり、千堂家は東儀家の一部というわけだけど、表向きは
客分扱いなので、負い目もあることから、東儀家は千堂家に
逆らえない様子。というよりも、伽耶にはかな。
だからこそ、東儀家は千堂家に対して、吸血鬼の眷属を輩出
しなければならないという、しきたりもあるわけで。
白ルートでの、よその家のものとは結婚できないというしきたりは、
秘密をもらすわけにはいかない、というとこからきているのかも。
話を進めていくと、どうやら伽耶の両親は人間だったようで、
マレヒトがどんな種なのかわからないけど、先天的な吸血鬼では
なかったみたい?
白ちゃんの決意も、ひとつの解決方法ではあるけど、瑛里華に
とっては論外なので、これもバツ。
でも、「眷属は吸血鬼にとって友人」という考えは、よりよい
回答に近い感じですね。
先祖が眷属として伽耶に殺されたり、両親が眷属として人形に
させられていても、その考えは変わらないところからも、
白ちゃんは成長したなあと感じます。
そして、それは伽耶の心の奥にも触れたようで、今は怒りの
面しか見えませんが、それは人間を信じられないところにもある
気がするのです。
征一郎と伊織の関係も、今までのお話だけではわからなかった
面が見られておもしろいですね。
征一郎の、緩衝材になっているというのは正しいと思うし、
伊織や瑛里華は家族だからこそ、伽耶のイヤな面が強調されて
しまっているのもわかるんだろうね。
伊織からすれば、征一郎は伽耶のご機嫌を伺っているように
しかみえないかもしれないというのもわかるなあ。
ただ、征一郎も東儀家の当主になってから、こういう考えに
なったんだと思う。あと、白ちゃんのためかな。
これは桐葉も同じことで、最初は憎みこそすれ、昔の幼なじみ
だから、もしかしたら伽耶の考えてることもなんとなくわかって
いるのかもしれない。
だからこそ、今はそばにいる、という選択をしたのでしょう。
伊織は150年ぐらい生きてるので、恨みしか残ってないけど、
瑛里華はまだ年相応の人生なので、考え方を変えられるかもしれない。
そう思うから、桐葉も征一郎も期待していると思うのです。
最後に孝平について。
血が特殊らしいのですが、やっぱり千年泉で昔おぼれたことが
原因だったりするのかな。
孝平の立ち位置は、千堂家でも東儀家でもなく、眷属でもないので、
一番客観的に物事を考えることが出来る。
「眷属を作らなくても生きていける」「人間は敵ではない」ということを
わかってもらえたら、話はカンタンなんでしょうけどね。
ただ、それだと瑛里華を苦しめている衝動はどうしたら。
情報量が非常にたくさんですが、パズルのピースが少しずつ
埋まっていくのは、やっていて、やめどきが難しいですね。
続きがとにかく気になりますよ。
私信です
★淡色館 (来島あわさん)
��東→西はいいのですが、西→東の乗り換えはほんとキツイ
��ですからね・・・
そうなんですよね。あれだけ距離があると走らないわけには。
��周られた箇所は南部が多そうな感じですね。
京都駅を基点とすると、今回の目的地が東北東、西、南南東、
南南西ですからね。バラバラでした(笑)。
��四条河原町
京都駅からも近いですね。次回があれば、行ってみたいですね。
お金で買えないもの
「少なくとも、わたしの気持ちは上下したりしないよ。
……あ、左右したりはするかもしれないけど♪」
連休最終日。
あまり連休というイメージがありませんでしたが、予定は
こなせたのでよかったです。
今日は家で過ごしました。だって、筋肉痛が治らないんで。
いつもと違うのは、あのダッシュが余計だったか(わは
スーパーアグリ、F1から撤退。
うーん、今までは確定ではなかったけど、やはりこうなって
しまいましたか。
資金が無いことにはどうしようもない世界。
テスト走行すらロクにできないなか、がんばって完走して
くれたりと、ぼくらを楽しませてくれたのですが、残念です。
たまにはゲームしようと思い、リハビリがてら「Canvas」を
やって、「FA」を進めてたら、陽菜ルートクリア。昼を
はさんで、最終ルートを5時間ぐらいやってしまいました。
どんだけー(わはー
それでは、明日もエステルマジカルがんばります♪
2008/05/05
「京都小旅行記 -舞台探訪と巡礼と天皇賞と-」(画像付はこちら)
きっかけは、友人からのメールでした。
今年は、車の買い替えの都合もあって、なかなか予定が組めなくて、
やっと落ち着いた頃には連休はすぐそこまでやってきていたので、
みんなに声をかけるのも申し訳ないなということで、何も予定が
ありませんでした。
そこへお誘いのメールが来たので、乗らせてもらうことに。
天皇賞が京都競馬場で開催されるというので、場所は京都。
それだけじゃつまらないので、いろいろ調べてみたところ、
「FORTUNE ARTERIAL」の舞台になっているところがあったり、
京都なら「京都アニメーション」かなとか(笑)、せっかくの京都なので、
和菓子でもというわけで、いくつか候補を追加して、スケジュールは
友人にお任せ(えー
もちろん自分でも調べましたが、今の仕事状況では充分には調べる
時間が取れないので、すべてを友人に任せてしまいました。
幸いにも、友人は休みも多かったので、快く引き受けてもらえました。
それでは、スタートです。
朝は6時少し前に起きました。こんなに早いのは、昨年の夏コミ以来
でしょうか。……と思ったけど、そういや夏コミはいつもどおりの時間に
起きてたっけ。
集合時間は06:50なので、身支度だけ整えてすぐに出発。
6時半ごろに名駅に着き、駐車場に車を停めて、集合場所まで歩きました。
友人と合流後、ホームへ。07:05発なので、それまで友人にもらった
菓子パンを朝食としていただく(わは
07:05名古屋発、途中の米原で乗り換え、09:12京都に着きました。
ここまでは順調。車内もそれなりに混んでましたが、座れないほどではなく、
久しぶりに快適な在来線でした。
それにしても、名古屋-京都間の運賃はたったの2520円なんですね。
僕は遠出といったら東京方面ばっかりで、しかも日帰りなのでどうしても
新幹線に頼らざるをえなかったので、この値段は驚きでした。
指定ではない分、座れないこともありますし、時間も倍ぐらいかかりますが、
それでもこの安さは魅力です。JRすごいな。
さて、まずは「京都国立博物館」へ。
予定では市バスで行くつもりだったんですが、いざ乗り場に着いてみると、
これがとんでもない行列になってました。
うわあ、お休みだからなあ……。
急遽、予定変更して歩いていくことになりました。警察のおっちゃんに聞いたら、
徒歩でも20分くらいということだったので(笑)。
京都駅から北へ向かい、2つめの信号で右折。七条通をまっすぐ歩いてだけ、
という実にわかりやすい道のり。お天気もよく、少し暑いぐらいでしたが、ちょっと
京都駅から離れたら、意外と静かなんですよね。町並みも京都らしいと感じる
もので、20分があっというまでした。
ここでの目的は、「正門」でありまして、まずは入館料の500円を払って受付を
通ります。
・京都国立博物館正門
逆光になってしまっているあげく、携帯のカメラなので非常に見辛い
写真ですが、「FORTUNE ARTERIAL」の修智館学院の校門ですね。
��Small Love さんを参考にさせていただきました)
記憶を頼りに何枚か撮ってみたんですが、一番よかったのがこれです。
もう少し下がったほうがよかったかな。
これだけで戻るのも馬鹿らしいので、写真の左手奥に見える建物の
平常展示館を見学してきました。
陶磁器や彫刻、書跡や染織、漆工や金工など、どれも目を奪われ
ましたが、特にすごいと思ったのが屏風絵でした。
口では伝わらないかもしれませんが、緑が浮かんで立体的に
見えるんですよ。今から何百年も昔に、このような手法で描かれたものが、
ほんのガラス一枚を隔てたそこにある。
それを思ったら、すごく感動してしまって、思わず時間を忘れるほどでした。
友人も、なんとなく見るつもりが、いつの間にか惹きこまれていたようで、
ふたりとも、思いがけず素敵な時間を過ごすことができました。
時間が許せば特別展示(別料金)なども見られたのですが、今回はこの後も
予定があるので、一通り見たところで博物館を出ました。
今、考えてみると、1時間ぐらいしか滞在してませんね。
戻りは市バスで、一旦、京都駅まで戻りました。
次は、お土産の和菓子を買うべく、「中村軒」へ向かいます。
ここへは京都駅からバスが出ておりまして、今回は京阪京都交通のバスに
乗ることにしました。市バスでも行けるんですが、ちょうど連絡の時間がよかった
ので(笑)。
桂離宮前で下車すると、すぐそこが中村軒でした。
いろいろな御菓子があって悩みましたが、日持ちのしそうな「白きんつば」と
「六方焼」にしました。ポイントは『白ちゃんの好きなきんつば』ってことで(わはー
現物の写真、撮ろうと思ってたら、もう無くなってました(笑)。
今回に限っては、お土産売れるのが早すぎ。
それだけ美味しかったってことかな。買ってよかった♪
あっという間に任務完了してしまい、もう少し時間が取れれば桂離宮でも見に
行けたんですが、今回はあきらめてさっさと戻りました。
再び、京都駅です。ちょうどいい時間なので、ここでお昼です。
「十二季家 歓 京都アバンティ店」に行きました。
実は、京都駅から地下でつながっていたのですが、よくわからなくて、地上に
出てからぐるっと東側からまわって、やっと辿りついたのでした(笑)。
・京御膳(1580円)
せっかくの京都なので、奮発してみました(わはー
ごはんの右上にある、「九条ねぎと京うす揚げのはさみ焼き」がすごく
美味しかったですわ~♪
お腹も満たされたところで、次の目的地の「京都アニメーション」に
向かいました。
JR奈良線で、京都駅から木幡駅まで。木幡駅は快速が止まらないところで、
一つ前の六地蔵駅で普通が来るのを待っていたんですが、まわりがすごく
のどかなのね。こういう雰囲気、いいなあ。
そんなのどかな土地に「京都アニメーション」はありました。木幡駅から
徒歩30秒ほどのところに。迷うほうが難しいです(笑)。
・京都アニメーション (正面から)
・右下から(あーそのー、撮影失敗しましたよ?)
日曜日はお休みのようで、シャッターが閉まってました。
というか、スタジオは別のところなんですよね。そこまで調べてなかった
ということもありますが、本社ビルはこんな感じなんだなあというのが、
この目で見られてよかったですわ。
(ちなみに、ここの写真は構図を覚えてなかったので、普通に撮りました)
余談ですが、近くに一組のカップルがいまして、ロータリーのところに
座っていたのですが、こちらが写真を撮ってからその場を後にしたところ、
そのカップルも同じように写真撮ってたようでした(笑)。
さてさて、次はいよいよ最後の目的地、「京都競馬場」です。
先ほどはJRの木幡(こはた)駅ですが、今度は京阪の木幡(こわた)駅から。
中書島で乗り換えて、京阪本線で淀駅まで。
駅を出たら、すぐそこは京都競馬場でした。
今日は天皇賞が開催されるということもあり、すごい人出です。
まずは入場券を買って、パドックに行く……つもりでしたが、先に馬券を
買っておくことに。
行きの電車の中で予想はすませてあったので、僕はそのままでしたが、
友人が追加で買うというので、マークシート記入を待ってから、購入。
今回は、過去の実績から、長距離で好成績を残している馬、最近調子の
いい馬、そして、カン(笑)で選びました。
いつもならちと多めに買ってしまうのですが、桜花賞、皐月賞とその
パターンで涙を飲んだので、4頭しぼりで。
馬券を購入した後はパドックに行って、馬を眺めてました。
残念ながら、10Rの出走馬しか見られませんでしたが、どの馬もすごく
キレイなのね。ツヤツヤしてるし、しっぽを振ってて可愛いし♪
その歩く様を見て、「7番かな」などと適当な予想をしてみたり。
その後、スタンドに行って場所取り。運よく最前列近くに行けたので、
はじまるまで座って休んでました。
��余談ですが、10Rで予想した7番は一番人気で、結果は1着でした(ぉ))
レース前に、ホクトスルタンがどういうわけか言うことを聞いてくれない様子で、
ちょうどぼくらの目の前まで来たんですよ。ちょうど買ってることもあって、たくさん
拍手しておきました(笑)。
そして、いよいよ天皇賞スタート。
いきなり飛び出したのは先ほどのホクトスルタンであり、中盤までそのまま
行くもんだから、もしやこのまま行っちゃうか? と少し不安でした。
��だって、単勝は買ってないしー)
で、まあ結果はといいますと、
1着、14 アドマイヤジュピタ
2着、 8 メイショウサムソン
3着、13 アサクサキングス
でした。4 ホクトスルタンは4着でした。うー、残念。
うーん、単勝とワイドの13-14はゲットしたものの、今回ド本命の配当
だったため、2000円買って、返金が1920円でした。
マイナス80円なら悪くないか。一応は当たったんだし。
敗因は、メイショウサムソンをあっさり切ってしまっていたところかな。
気にはなっていたんですが、ここ最近の順位が奮ってなかったんで、
落ち目なのかと思ったのがマズかったですねー。やはり、過去に好成績を
残しているのはあなどれない、ということですな。
にしても、サムソンさえ来なければ、14-13-4でウハウハだったん
ですが(笑)。
友人はというと、レース後は静かだったので外したのかと思ったの
ですが、馬券を確認してみたら、最後の最後に追加して買ってた8-14が
馬連で当たってて、見事にプラスになってました。
僕は、まだ金額についてまで考えられなくて、やはりオッズの少ない
場合は高く、そうでない場合は少額でもいいというところを見極めないと
ダメですね。
そうしないと、今回のようにせっかく当たっても、トータルでは
マイナス、ということになってしまいますので。
回収率はともかく、的中率は今のところ5割なので、がんばって損を
しないように楽しみたいですね。
全ての予定を終えたので、遅くならないうちに帰ることに。
京阪本線で、淀駅から東福寺駅まで。東福寺からはJRで、京都駅を
経由して名古屋へ向かいます。
帰りはあいにく最初は座れませんでしたが、途中で運よく席が空いた
ので助かりました。
そして、米原に着き、レース開始(笑)。乗り換える人が、みんな
猛ダッシュですよ。
なんせ、座れるかどうかはこのダッシュにかかっているので。
僕もがんばったんですが、途中で走れなくなってしまい、今回も
友人に救われました(笑)。
そして、ちゃんと名古屋まで座ることができました。
名古屋着は、19:40。予定通りです。
今回の旅行は、多少のアクシデントはありましたが、時間に関しては
ほとんどスケジュールを乱すことなく。舞台探訪も、お土産も、巡礼も、
競馬も、すべてが順調にこなすことができました。お天気もすごく
よかったですし。
若干、スケジュールが厳しいのは、目的地が離れていたせいでしょう。
実際、僕のわがままで博物館や中村軒、京アニと回ったわけですし(笑)。
次回は、もう少し効率よく目的地を定めよう、そう思いました。
今回行ったところ。
・舞台探訪
「FORTUNE ARTERIAL」 修智館学院 校門
・巡礼
「京都アニメーション」
・御菓子
「中村軒」
・京都競馬場
おわり
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